Sports Creative Unit Assistant Producer
Chisato HiroseChisato Hirose
広瀬 智都
入社したきっかけは?
中学生の頃、文化祭でクラス企画の代表を務め、来場者にどうしたら楽しんでもらえるかを考えることに面白さを感じたのが、マーケティングに興味を持ったきっかけです。
両親の影響で幼い頃からバレーボールが身近にあり、高校では女子バレーボール部に所属していました。プレーすることはもちろん楽しかったのですが、「プレーする以外にも、スポーツや会場を盛り上げる方法があるんじゃないか」と考えるようになり、スポーツマーケティングに興味を持ちました。
大学ではスポーツビジネスを学び、体育会の部活動でもマーケティングを担当しました。ファンに楽しんでもらう企画などに取り組む中で、スポーツビジネスを仕事にしたいという思いが強くなりました。
卒業後は一度別の業界に就職しましたが、大学時代の先輩から声をかけてもらったことをきっかけにモメンタムスポーツと出会いました。
企画から制作、現場で形にするところまで、自分たちで一貫してつくり上げていく仕事のスタイルにも魅力を感じ、入社を決めました。
現在、どんな仕事を担当しているのか?
現在は、プロ野球やバレーボールなど、スポーツに関するSNSコンテンツの企画・制作や、映像制作のディレクションを担当しています。
クライアントがそのコンテンツで何を実現したいのか、その先にいるファンに何を届けたいのかを考えながら、企画書や構成をつくったり、インタビューの質問を考えたり、撮影現場でディレクションをしたり。
編集担当への指示やクライアントとの調整も含めて、企画から完成まで幅広く携わっています。
SNSコンテンツでは、投稿後の数値も確認しながら、「なぜ伸びたのか」「次は何を変えてみようか」と考え、次の企画につなげています。
この仕事をしていて印象に残っていることは?
特に印象に残っているのは、スポーツプレゼンテーションに携わった現場です。
それまで観客としてスポーツを見ていた自分にとって、自分たちがつくった演出で実際に会場が沸く光景を目の前で見られたことは、とても感動しました。
当日は予想外のことが起きることもあります。そんなときも、その場で考え、それぞれが自分の役割を果たしながら、必要なときには助け合って対応していく。自分がスポーツをしていた頃も、思い描いた通りに試合が進むことはほとんどありませんでした。
スポーツ現場をつくる側になった今も同じで、それぞれが役割を持ちながら、一つのものをつくり上げていく。
そんな姿を見て、裏側も「チームスポーツ」なんだと感じたことが、強く印象に残っています。
これから挑戦したいことは?
スポーツの仕事には、まだまだ知らないことや、経験したことのないことがたくさんあります。だからこそ、今はやりたいことを一つに決めず、SNSや映像、会場演出など、いろいろな仕事に挑戦したいです。
その中で、自分から企画を立ち上げ、スポーツやチーム、アスリートの魅力をどう届けるかというところから考え、一つのプロジェクトを最初から最後までプロデュースできるようになりたいと思っています。
私にとってスポーツは、幼い頃から家族との思い出の中にある、とても身近な存在です。
これからさまざまな経験を重ねていく中でも、スポーツを通して誰かの記憶に残る思い出をつくることは、
自分の軸として大切にしていきたいです。